
お金がないから風俗で働く!そういう考え方自体はあまり変ではありません。
特に現代はお金の稼ぎにくい世の中となっているので、そうしなければまとまったお金を手に入れることはできないでしょう。
あとは宝くじに頼るくらいでしょうか。
しかし、不確定な宝くじよりも、自分の努力次第で確実にお金が手に入る風俗の方が、効率はいいかもしれませんね。
そんな風俗での働き方を今一度確かめてみましょう。
働く時間帯
風俗店は大抵夜になったら開店します。
これは世間で仕事が終わり、その帰りに利用するお客さんが多いからです。
しかし世の中には夜仕事をしている人も居れば、平日のお休みが多い人も居ます。
もちろん、通常の日曜祝日では昼間がヒマだと言う人も居ます。
そんな時に風俗を利用する男性は意外とたくさんいるようです。
店舗を持っているセクキャバなどはキャストの関係上夜しか開けられないということもありますが、デリヘルなどは時間の関係ない業種ですので、24時間受付をしている場合が多くあるようです。
時間が許せばたとえ朝の5時であろうと、昼の2時であろうと派遣先に行くというお仕事ですので、一番ハードな仕事になる可能性もあります。
もちろん、お店によって形態が変わるので、求人の要綱でチェックが必要です。
働く流れ
お店でのサービスをしている場合は、就業時間前にお店に行き、メイクをしたり衣装に着替えたりして用意をします。
開店もしくは出勤時間になればホールに出てお客さんの相手をするか、もしくは指名が来るまで待機をします。
お店で用意されたサービスをこなし、時間が来たら帰宅します。
大抵は一日に相手した人数×○円で給料が計算されます。
お店によっては日払いをしてくれるところもあります。
あとは自宅に帰り、同じことを繰り返します。
デリヘルなどの派遣型だと、お店に行って連絡を待つほか、自宅で待機をしておいて、連絡が来たらそのまま送迎を利用してお客さんのところへ行く、と言う流れになります。